ドイツ国境の町で一部避難命令、ベルギーの山火事迫る
ドイツ国境の町で一部避難命令、ベルギーの山火事迫る

ドイツ西部の町モンシャウは16日、隣国ベルギーの現代史上最悪とされる森林火災が国境のすぐ向こう側で猛威を振るっていることを受け、一部住民に避難指示を出した。

避難の状況

人口約1万2000人のモンシャウ町長室が出した声明によると、火災と煙、そして天候状況の影響により、2通りで住民の避難が進められている。

当局はこれに先立ち、「国境に近い地域の住民はそれらのゾーンから離れること」を勧告し、火災の前線が両国国境から1.5キロ、最も近い居住地域からわずか1.8キロの地点にあると警告していた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

周辺地域への影響

ベルギー当局はすでに、モンシャウから車で10分ほどの場所にあるキュッヘルシャイドの集落に避難命令を出している。

極度の乾燥で干ばつに見舞われている今年の夏の欧州では、各地で森林火災が猛威を振るっており、ドイツ西部でも13日の夜から14日にかけて、別の森林火災により約1800人が避難を余儀なくされた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ