名古屋市は、名古屋城西南隅櫓側の内堀に生息するホンシュウジカの「やまむらちゃん」(雌、推定12歳以上)が死んだと発表した。
体調を崩し治療していた
名古屋城総合事務所によると、7月中旬頃から体調を崩し、獣医師が点滴を打つなどの治療をしていたが、5日朝、職員が死んでいるのを見つけた。死因は老衰とみられる。
内堀を走る姿が人気
内堀を走る様子などが来場者から人気だった。
名古屋城には、1975~84年頃の最盛期には56頭の鹿が生息していたが、現在は内堀に生息する母とみられる「もみじちゃん」(雌、推定15~18歳)のみとなった。



