炎上した軽乗用車が坂道を後退、パトカーに延焼
14日午前0時35分ごろ、大分県佐伯市池田の県道で、軽乗用車が炎上しているのを県警佐伯署員が発見した。運転手とみられる男性は車外で倒れており、軽いやけどを負ったが命に別条はない。警察官4人にけがはなかった。
同署や県警地域課の警察官が近隣住民に避難を呼びかけるなど対応している間に、炎上した軽乗用車が坂道を後退し始めた。停止していた地域課のパトカーに接触し、延焼した。パトカーは前方が焼けるなど一部焼損した。
追跡から逃走、約3キロにわたり追跡
県警地域課員はこの直前、軽乗用車をパトカーで約3キロにわたって追跡していたが、軽乗用車は逃走していた。県警は追跡の理由を明らかにしていない。
佐伯署によると、軽乗用車は全焼。倒れていた男性のやけどは軽度で、命に別条はない。現場にいた警察官4人にもけがはなかった。



