Little Glee Monster・MAYU、機能性発声障害を公表し活動再開へ 結海は段階的復帰
MAYUが機能性発声障害公表し活動再開 結海は段階的復帰

Little Glee Monsterが15日、活動を休止していたメンバー・MAYUの活動再開を正式に発表した。同時に、MAYUが「機能性発声障害」と診断されていたことを公表。さらに、体調不良で一部活動を休止していた結海の活動状況についても報告した。

MAYUの診断内容と治療経過

所属事務所によると、MAYUは以前から発声時の違和感や思うように声を出しづらい症状があり、医療機関で「機能性発声障害」と診断された。症状として、声の震え、裏返り、かすれなど、筋肉が意思に反した動きをすることが特徴で、特に精神的負荷が高い特定の状況下で発声が困難になるという。

「目に見える明らかな異常がないため診断や治療が難しく、症状や原因に個人差があるため、一人ひとりに合わせた専門的治療の継続が必要」と説明。MAYU本人は定期的に通院し、症状改善に取り組んでおり、現在も医師やボイストレーナーの指導のもとで治療とリハビリを続けながら、並行して活動を継続する方針だ。活動再開の判断は、MAYU本人の強い意思を尊重したものとしている。

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MAYU「10年近く病気と歩んできた」

MAYUはコメントで「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます」と告白。「どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け自分を騙しながらの日々もありました。歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです」と率直な心境を明かした。

その上で「それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした。休養中、自分と向き合う時間を過ごし、ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました」と決意を語った。「だから『機能性発声障害』という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています。復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました。この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。これからも応援していただけたら嬉しいです」とファンへの感謝と今後の抱負をつづった。

結海の活動状況と今後の予定

一方、体調不良で一部イベントを欠席していた結海については、現在少しずつ快方に向かっており、身体的負荷の低い活動から再開していると報告された。しかし長時間のライブパフォーマンスについては体力面で懸念があるため、18日の『音楽の日2026』には出演するものの、25日の『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026』、26日の『s**t kingz FES 2026「会社」』は欠席する。

Little Glee Monsterをめぐっては、10日に行われたシングル発売記念イベントでMAYUが歌唱中に体調不良となり公演を途中中止。翌11日には一定期間の活動休止が発表された。その後、結海も体調不良により一部イベントを欠席していた経緯がある。

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