熊本市電事故、レール付着物分析に時間要し調査完了見通し立たず
熊本市電の追突事故で乗員乗客15人が重軽傷を負った問題で、運輸安全委員会が調査経過を報告。レール付着物の分析に時間を要し、調査完了の見通しは立っていない。南阿蘇鉄道のトラブルについても併せて報告された。
熊本市電の追突事故で乗員乗客15人が重軽傷を負った問題で、運輸安全委員会が調査経過を報告。レール付着物の分析に時間を要し、調査完了の見通しは立っていない。南阿蘇鉄道のトラブルについても併せて報告された。
運輸安全委員会は、2024年9月に肥薩おれんじ鉄道で発生した列車脱線事故の調査報告書を公表。枕木の不良によりレールの幅が広がったことが原因と推定され、同社は再発防止を誓っています。
岐阜県関市の国道256号で20日早朝、岐阜バスの回送中の路線バスがガードレールに衝突。70歳の男性運転手が意識不明の重体で搬送されたが、約2時間20分後に死亡が確認された。死因は心タンポナーデと発表。
山口県下松市沖の笠戸湾で2024年11月に発生したプレジャーボート沈没事故で、運輸安全委員会は、プレジャーボート側がタグボートがえい航する台船のロープに気づかず衝突した可能性があるとする調査報告書を公表した。事故では乗員3人が死亡し、再発防止策が示された。
愛知県豊明市の市道で18日、横断中の95歳男性がトラックにはねられ、搬送先の病院で死亡した。愛知署が事故の詳細を調査中で、高齢者の交通安全対策が改めて問われる事案となった。
神戸市垂水区の山陽電鉄踏切で昨年発生した死亡事故を受け、国土交通省兵庫国道事務所が実施した安全対策工事が完了。横断歩道を移設し歩行者だまりを確保し、19日から利用再開。事故ゼロを目指す。
兵庫県三田市の小学校教諭が校舎の窓から線路内を歩く高齢女性を発見し、駆け付けて保護した。かつて理学療法士の経験を生かし、女性を落ち着かせて安全な場所へ誘導。県警は善行表彰「のじぎく賞」を贈り、地域の模範的行動として称賛した。
兵庫県芦屋市の市立潮見小学校で、給食のピラフに茶色の錠剤2錠が混入していたことが判明。6年生児童2人が発見し報告したが、他学級は既に食べ終わっており、被害状況は不明。市教委が調査を進めている。
福井県坂井健康福祉センターは、あわら温泉の旅館「灰屋」で提供された夕食を食べた13人が嘔吐や下痢の症状を訴え、ノロウイルスが検出されたと発表。食中毒と断定し、20日までの営業停止処分とした。
昨年3月に発生した熊本市電の路面電車追突事故で、運輸安全委員会は19日、調査が1年以内に終わらないとして経過報告を公表。現場レールに断続的な付着物を確認し、油による滑走可能性も指摘されている。
運輸安全委員会は、東北新幹線の走行中分離トラブルについて、連結器を動かすレバーが不規則に分離動作を繰り返していた異常を確認したと報告。電気的な問題の可能性を含め調査を継続している。
東京都立大学自転車部の新入生歓迎イベントで、女子学生がロードバイクで下り坂を走行中に衝突して死亡。両親が大学側に安全確保義務違反を主張し、約2300万円の損害賠償を求めて宮崎地裁に提訴した。大学側は争う姿勢を示している。
愛知県岡崎市の県道で18日未明、普通貨物車が電柱に激突する事故が発生。運転していた26歳の男性が病院に搬送されたが、約3時間後に死亡が確認された。現場は片側1車線の緩やかな左カーブで、車両は右前部を中心に大破していた。
JR西日本の倉坂昇治社長は、福知山線川西池田駅近くの踏切作動不全トラブルについて謝罪。近畿圏と金沢支社管内で故障検知機能を春のゴールデンウイークまでに整備する方針を明らかにした。
熊本県阿蘇中岳火口内で1月に発生した遊覧ヘリコプター事故で、地元消防が搭乗していた3人とみられる姿を現場で確認。生存の可能性は極めて低いと発表。台湾人男女と日本人操縦士が乗っており、運輸安全委員会が調査を進めている。
東京都日野市の中央道下り線で18日午前、新宿発山中湖行きの大型観光バスが炎上。乗員1人と乗客40人は速やかに避難し、けが人はなかった。火災は約1時間20分後に鎮火したが、通行止めが続いている。
兵庫県川西市のJR福知山線踏切で、警報機と遮断機が作動しないまま列車6本が通過した問題。JR西日本は遮断機制御装置の故障が原因と発表し、故障検知機能の未整備が判明。隣接装置の改良工事がきっかけの可能性も指摘。
佐賀市西与賀町の市道交差点で、横断歩道を渡っていた小学生の男児(9)が軽トラックにはねられ、頭などを負傷して意識不明の重体となった。70代の運転手が現行犯逮捕され、事故原因を調査中。
福井県警は、信号機のない横断歩道で標識の設置に不備があったため、2020年以降に誤って10人を検挙していたと発表。反則金の返還や違反点数の取り消しなどの対応を行う。県内約3200か所の半数で標識が見えず、適正管理の不備を謝罪した。
岩手県内の交通事故が深刻な状況に陥っています。今年に入ってからの死者数、発生件数、けが人の前年同期比増加率が全国ワースト1位となり、県警は「交通死亡事故多発注意報」を発令。夕方から夜間の帰宅時間帯や若年層の事故が増加傾向にあり、雪に起因するケースも目立っています。
岡山県井原市出身のBMXレーシング選手、早川優衣さんが母校の芳井中学校で交通安全教室を開催。自身の経験を基にヘルメット着用の重要性を語り、生徒たちが真剣に学びました。
静岡県警が藤枝明誠高の男子バスケットボール部員3人を児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検していたことが判明。昨年6月に女子生徒のわいせつ動画を撮影し拡散したとされる。動画撮影の生徒は既に退学処分。
JR宝塚線(福知山線)で踏切の制御装置が故障し、遮断機が下りていない状態で電車6本が走行した。JR西日本が原因を発表し、けが人はなかったものの重大な事故につながりかねない事態として再発防止を約束した。
札幌市手稲区の住宅で発生した爆発火災で、北海道ガスが住宅敷地内のガス管に直径約2ミリの穴を確認。爆発前日の夕方以降、ガス流量が通常の2~3倍だったことも判明。1人死亡、4人が負傷した事故の原因調査が進む。
JR宇都宮線で発生した架線断線による長期運休トラブルについて、JR東日本は約3年前の摩耗把握時に誤って別の架線を交換し、その後も点検で二度見過ごしていたと発表。約19万人に影響した。
日本航空は17日、手荷物当日配送サービスの予約システムへの不正アクセスが、管理委託先の社員による操作が原因だと発表した。社員は誤ってデータを削除し、発覚を免れるためアクセス記録も消去した。利用者情報の流出は確認されていない。
17日午後3時17分頃、西武新宿線の都立家政駅で人身事故が発生。西武新宿―上石神井駅間の上下線で運転を見合わせており、復旧は午後4時30分頃を見込んでいる。
長崎県川棚町で17日朝、トラックと乗用車が正面衝突する事故が発生。乗用車の後部座席にいた5歳前後の男児が意識不明の重体となり、母親ら3人が病院に搬送された。現場は片側1車線の直線道路で、警察が詳細な状況を調査中。
岐阜県大垣市で木造住宅が全焼する火災が発生。石油ファンヒーター内の灯油からガソリンが検出され、住民が購入したガソリンスタンドで混入の可能性が浮上。消防が注意喚起を実施している。
JR東海は16日午後、東海道線の穂積駅ー大垣駅間沿線で火災が発生したため、西岐阜駅ー大垣駅間で運転を見合わせています。詳細な状況や復旧見通しは現在調査中です。