神奈川県警は22日、横浜市青葉区みたけ台に住む自称会社員の女(24)を死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。乳児の遺体を自宅前のごみ集積所に遺棄したとされる。
容疑認める 供述も
県警によると、女は「間違いありません」と容疑を認めているという。「周囲に知られたくなかった」という趣旨の供述もしているといい、県警は女が男児の母親とみて、死亡した経緯についても詳しく調べる方針。
遺体の状況
捜査1課によると、逮捕容疑は19日午前6時50分ごろ、男児の遺体を自宅前のごみ集積所に遺棄したというもの。男児は女が出産したとみられ、へその緒がついた状態だった。司法解剖の結果、生まれた後に死亡した可能性があり、死後約1週間とみられるという。
女は21日夜に出頭した。捜査関係者によると、遺体は布にくるまれ、半透明のポリ袋に入れられた状態で遺棄されていた。