和歌山市職員、親睦会費59万円着服で停職6か月 依願退職
和歌山市職員、親睦会費59万円着服で停職6か月 依願退職

和歌山市は4日、親睦会費を着服したとして、総務部技術主任の男性(36)を停職6か月の懲戒処分とした。男性は同日付で依願退職した。

着服の経緯と返金

発表によると、男性は2024年7月から2026年4月まで、都市建設局の当時所属していた課で親睦会幹事を任され、親睦会費が預けられていた口座から無断で現金を出し入れし、計約59万円を私的流用したとされる。借金返済などに充てるためだったといい、すでに被害額は全額返金されている。

市は「再発防止に取り組み、信頼回復に努める」としている。

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別の職員も懲戒処分

このほか、市は2024年8月に車で通勤中に人身事故を起こし、過失運転致傷罪で罰金40万円の略式命令を受けたとして、企業局課長の男性(54)を戒告の懲戒処分とした。

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