UFO関連資料公開:トランプ氏指示で約160件、地球外起源の証拠は見つからず
UFO関連資料公開:約160件、地球外起源の証拠は見つからず

トランプ大統領による未確認異常現象(UAP)や未確認飛行物体(UFO)に関する米国政府情報の機密解除の指示を受け、5月に第1弾の約160件の関連資料が公開されました。「楽しんで!」と、テンション高めのトランプ大統領。世界情勢はそれどころではなく、宇宙人の助けを求めたいくらいですが……。公開によって米国政府が集めた動画、写真、資料を誰でも見られるようになりました。ただ、UAPやUFOが地球外起源である結論に至ったものは見つかっていません。期待しすぎずに見るのが良さそうです。

印象的な目撃情報

地味な報告が多い中、目を引くのは2023年9月の報告を再現したFBIによる画像。銀色の楕円形の物体が低空に浮かんでいます。なんと実物は直径40~60メートルもあったとか。光の中から現れて瞬時に消えたそうです。また、「球体が球体を発射する」という同年の米国西部での現象も興味深いです。空中にオレンジ色の球体が出現し、小さい赤い球体を発射する現象が目撃されました。UFOが出産しているかのようです。

13年にとらえられた八芒星のUFOもインパクトがあります。光の尾で空中に絵を描くようにランダムな動きを見せています。海外では、聖書に出てくる複数の翼と顔を持つ天使「ケルビム」を連想させるという意見も。24年の映像には、日本近海で、不規則に揺れるフットボール型のUAPの目撃情報もありました。

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宇宙飛行士の目撃情報

公開資料には、アポロ計画の宇宙飛行士の目撃情報も含まれています。アポロ11号でも12号でも光を目撃。アポロ17号では、打ち上げ直後に宇宙船の近くを「非常に明るい粒子または破片」が回転し、漂っていたとか。宇宙飛行士ハリソン・ジャック・シュミット氏はその光景を「独立記念日の花火」に例えていました。UFOが地球人の月面探査をさりげなくサポートしてくれていたのでしょうか。報告書を見る限り、UFOは短時間で立ち去っていて、地球人と深く関わる意思はなさそうです。私たちのレベルが低いからでしょうか。ただ敵意も感じないので、調査や観察、見守りといった目的だったのかもしれません。友好的な関係を保つのに越したことはないですが、情報が掲載されているのが「戦争省(国防総省)」のウェブサイト。アメリカ人の宇宙人への警戒心や攻撃的な姿勢が表れていますが、多くの地球人には敵意がないことをわかってもらいたいです。

ユリ・ゲラー氏の反応

UFO関連資料の公開に早速反応したのは超能力者のユリ・ゲラー氏。ゲラー氏いわく、UFOに関する情報公開は、最終的に人々の意識が「空間と時間そのものを超越する」ことに気付くきっかけになるかもしれない、とのこと。一方で、今回の資料は氷山の一角で、まだ明らかになっていない、よりディープな真実が存在するそうです。ゲラー氏のXにアクセスすると、かつて墜落したUFOの破片や、NASAの地下施設で宇宙人の遺体を見た、という驚きの情報が。動画を見るとUFOや宇宙人について語るユリ・ゲラー氏は80歳近いと思えないほど若く、生き生きしています。UFO関連資料は、意識の変容だけでなく、アンチエイジングも促進しそうです。

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