高級腕時計窃盗、容疑者が「中野の店は簡単に盗める」と供述
高級腕時計窃盗、容疑者が「中野の店は簡単に盗める」と供述

東京・中野の時計店で高級腕時計を盗んだとして、チリ国籍の男2人が逮捕された事件で、容疑者の1人が「(事件の2日前に店を訪れた際)簡単に盗めると思った」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、2人が事件の2日前に下見をした結果、同店を狙ったとみて調べている。

逮捕された容疑者と事件の概要

逮捕されたのは、いずれも住所・職業不詳の23歳の男と33歳の男。警視庁の発表によると、2人は25日午前11時50分頃、中野区中野の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店「タイムウォーカー」で、陳列ケースをハンマーで割って高級腕時計4本(販売価格計約2億円)を盗んだ疑い。

「簡単に盗める」と供述

捜査関係者によると、マンサーノ容疑者は「23日に店を訪れた際、目を奪われた。チリではセキュリティーが厳しいが、中野の店は(高級腕時計が)薄いガラスの中にあって、出入り口から近く、簡単に盗めるのではないかと思った」と供述したという。警視庁は、下見で同店の防犯体制を確認し、計画的に事件を起こしたとみて調べている。

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