イオンモール銚子(銚子市三崎町)で、銚子空襲の被害を伝える写真展が開かれている。焼け野原となった市中心部の惨状などを写真を交えて解説。広島、長崎の原爆による被害を紹介する写真と合わせ、計35枚のパネルで戦争の惨禍を伝えている。
銚子空襲の歴史
銚子市は1945年3月と7月、8月に3度空襲を受け、計1000人以上が死傷した。米軍の資料には「銚子の空襲に成功すれば、東京の主要な食糧供給源の一つを破壊することになる」といった記述が残る。
展示の目的と期間
市総務室の担当者は「銚子で空襲があったことを知らない若い世代が増えている。展示を通して戦争の歴史を知り、平和について考えてほしい」と呼びかけている。14日まで。



