大阪公立大教授、科研費70万円を不正使用 5年で20回架空請求
大阪公立大教授、科研費70万円を不正使用 5年で20回架空請求

大阪公立大は24日、工学研究科の倉方俊輔教授が2023年度までの5年間で、国の科学研究費助成事業(科研費)の補助金計約70万円を不正に使用していたと発表した。今後、処分を検討する。

内部監査で発覚、20回の架空請求

発表によると、倉方教授が2019~2023年度に約20回、業務に関する旅費を架空請求するなどしたことが、大学の内部監査やその後の調査で判明した。

本人は否定、専門は建築史

倉方教授は「出張先の記録がないだけ」などと架空請求の大部分を否定しているという。

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倉方教授は建築史が専門で、建築イベント「東京建築祭」の実行委員長などを務めた。

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