大野城市長、県議時代に議長経験者が「多額の現金必要」と聞いたと明かす
大野城市長、県議時代の議長就任めぐる現金供与の話を公表

福岡県大野城市の堤かなめ市長は25日の記者会見で、県議時代に議長経験者が議長就任に際し、多額の現金が必要だったと話していたことを明らかにした。

県議時代に聞いた現金供与の話

堤氏は2011年から県議を3期務め、民主系会派に所属。衆院議員を経て、25年に市長になった。堤氏によると、県議2期目の頃、県議会の議長経験者が、議長就任にあたって親族から1000万円を用意してもらったと説明し、「それによって自分は議長になれた」と明かしていたという。

第三者委員会への期待と県政への懸念

今後開かれる第三者委員会に触れ、「真相が明らかになることを期待している」と言及。混乱する福岡県政については、「自治体の運営や市民生活にも影響を及ぼしかねない。政治の公正性と信頼性が回復することを強く望む」と述べた。

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