東京五輪競泳男子200メートルバタフライ銀メダリストの本多灯被告(24)の初公判が25日、東京地裁立川支部(中島経太裁判官)で開かれ、本多被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。
制限速度30キロの道路を時速80キロ以上で走行
起訴状などによると、本多被告は2025年11月、東京都多摩市で制限速度30キロの道路を時速80キロ以上で走行し、左カーブを曲がりきれずに対向車と正面衝突。対向車を運転していた60代男性に胸の骨折など約1カ月のけがを負わせたとされる。
事故受けアジア大会出場取りやめ
本多被告は2021年東京五輪競泳男子200メートルバタフライの銀メダリスト。事故を受け、今秋の愛知・名古屋アジア大会の出場を取りやめるなど、当面の活動を自粛している。



