岡山大は31日、同大学の女性にセクハラ行為をしたとして、男性教員を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。処分決定は26日付。
行為の内容と大学の説明
発表によると、男性教員は昨年初め頃、同大学構成員の女性に対して、性的発言や身体接触などのセクハラをした。教員は行為を認めているという。
同大学によると、構成員とは学生及び教職員を指すといい、「二次被害の恐れがある」などとして、男性教員の役職や被害者の立場など詳しい内容を明らかにしていない。
今年度の懲戒処分は5件に
同大学では、盗撮して逮捕された元文学部長を懲戒解雇相当の処分にするなど、今年度の懲戒処分は5件に上る。
学長コメント
那須保友学長は「再発防止に向けた取り組みについて不断の見直しを行い、より実効性のある対策を検討、実施していく」とのコメントを出した。



