千葉県警木更津署は20日、木更津市内のコンビニエンスストアで「一番くじ」と呼ばれるくじ引きを不正に操作し、景品をだまし取ったとして、横浜市保土ケ谷区権太坂の会社員、岡野竜二容疑者(40)を詐欺の疑いで逮捕した。
容疑の内容と手口
逮捕容疑によると、岡野容疑者は7月25日午後6時35分から40分ごろ、同店で一番くじ5枚分の料金3950円を支払った上で、くじ箱内の28枚をめくって内容を確認。無造作に5枚をめくったように装い、ゴジラのフィギュアなど景品5点(時価計約8030円相当)を詐取したとされる。
供述と押収品
同署に対し、岡野容疑者は「出費を抑えていろいろなフィギュアを集めたかった」と供述している。自宅からはアニメや漫画のフィギュアなど約200点が押収されており、同様の行為を繰り返していた疑いがあるとみて捜査を進めている。
事件は26日に店舗から同署への申告により発覚した。



