陸自湯布院駐屯地の22歳陸士長、同僚の現金盗み懲戒免職に
陸自22歳陸士長、同僚の現金盗み懲戒免職に

陸上自衛隊湯布院駐屯地(大分県由布市)は28日、第2特科団本部中隊の陸士長(22)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

同僚の財布やバッグから現金を盗む

発表によると、陸士長は休日だった2021年12月、私有車内で、一緒に外出していた同僚隊員の財布から現金1000円を盗んだ。2022年8月には、同駐屯地内で別の同僚隊員のバッグから現金6万円を盗んだ。

不起訴となり、反省の弁

同駐屯地によると、陸士長は窃盗容疑で書類送検されたが不起訴となった。時期や理由は明らかにしていない。駐屯地の聞き取りに対し、「金銭ほしさにやった。深く反省している」と認めたという。

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陸士長の実名について同駐屯地は「すでに処分を受けており、さらなる不利益を及ぼす影響がある」との理由で公表しなかった。

再発防止へ

第2特科団長の横田紀子陸将補は「指導監督体制の強化により再発防止に努める」とコメントした。

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