徳島県美容業組合の元代表理事、2000万円着服疑いで書類送検…「組合に1400万円貸していた」と主張
徳島県美容業組合元代表理事を書類送検 2000万円着服疑い

徳島県美容業生活衛生同業組合(徳島市)の預金口座から約2000万円を着服したとして、当時の代表理事が元代表理事を業務上横領容疑で刑事告発した事件で、徳島県警が元代表理事を同容疑で書類送検したことがわかった。17日付。

使途不明金が発覚し刑事告発

昨年4月、組合が決算関係の書類を精査したところ、約1380万円の使途不明金が判明。元代表理事が2018年10月~24年11月、経理担当職員に指示し、組合の口座から15回にわたり、計約2000万円を引き出して横領したとして、当時の代表理事が昨年9月、同容疑で県警に刑事告発していた。

元代表理事は「横領に当たらない」と主張

これを受け、元代表理事は同10月に記者会見。組合に1400万円を貸していたなどとして「横領には当たらない」と主張していた。

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