琵琶湖三市同時花火大会中止、決済会社への相談呼びかけ 滋賀県消費生活センター
琵琶湖三市同時花火大会中止、決済会社への相談呼びかけ

滋賀県消費生活センター(彦根市)は、8月22日に彦根、長浜、高島の3市で開催予定だった有料イベント「琵琶湖三市同時花火大会」が中止された問題で、チケット購入者に対し、代金を支払った決済会社に相談するよう呼びかけている。

中止の経緯と実行委員会の対応

同花火大会実行委員会はホームページで、チケット購入者や出店予定者への対応は「HPにて随時お知らせします」としている。大会は昨年12月に告知され、花火1万発以上を打ち上げるとして、全席指定で6000円~1万8000円の有料席を販売していた。中止の理由は「大会の実施に必要な準備・運営体制を整えることが困難と判断した」としている。

消費者へのアドバイス

センターは「花火大会開催に滋賀県は関与していない」と説明。消費者保護の観点から、チケット購入者が現時点で取れる対応として、花火大会が8月9日に中止と発表された旨を代金を支払った各決済会社(クレジットカード会社、電子コード決済運営会社、銀行など)へ伝え、相談することを勧めている。

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センターの担当者は「同様の事案で返金されるケースがあった」としているが、返金が受けられるかどうかは各決済会社などの判断によるという。

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