長崎県警長崎署は22日、長崎市内の60歳代男性が現金計1400万円をだまし取られるニセ電話詐欺被害に遭ったと発表した。
手口の詳細
発表によると、6月下旬、検察官を名乗る男から電話で、「マネーロンダリング事件の共犯者の一人として浮上している」と言われた。その後、盗聴対策として、自宅近くの路上に置かれたスマートフォン1台を受け取った。
被害金の受け渡し
ビデオ通話などで、検察官の上司を名乗る男から「口座に資金洗浄した被害金が入金されていないか確認する」などと言われ、7月17日と20日、それぞれ600万円を紙袋に入れて指定された路上に置いた。21日には指定の口座に200万円を振り込んだ。



