前伊東市長の偽卒業証書隠したとして市民団体が代理人弁護士を告発
前伊東市長の偽卒業証書隠しで市民団体が弁護士告発

静岡県伊東市の田久保真紀前市長を巡り、市民団体が19日、偽の卒業証書を隠したとして、前市長の代理人を務める男性弁護士の告発状を東京地検に提出した。告発状は証拠隠滅罪に基づくもの。

告発の経緯と内容

告発状によると、男性弁護士は今年2月、県警が実施した前市長方への家宅捜索の際、偽の卒業証書が事件の重要な証拠であることを認識しながら、刑事訴訟法が定める押収拒絶権を主張し、自身の事務所の金庫に隠したとしている。

田久保前市長は、偽の卒業証書を市議会議長らに示したなどとして、有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴されている。

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市民団体の対応と主張

市民団体は、この男性弁護士を東京弁護士会に懲戒請求した。市民団体の関川永子代表は、「男性弁護士は田久保氏の説明責任を回避する助言をし、市民の知る権利を奪った」としている。

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