アクアスのシロイルカ「シーリャ」死ぬ 17歳、死因は調査中
アクアスのシロイルカ「シーリャ」死ぬ 17歳、死因は調査中

島根県浜田市の県立しまね海洋館アクアスは28日、飼育していた雄のシロイルカ「シーリャ」(17歳)が死んだと発表した。口から吐き出した泡で水中に輪を作るパフォーマンス「バブルリング」などで人気者だった。

2009年生まれ、同館初のシロイルカ

シーリャは2009年8月、父ケーリャと母アーリャの間に生まれた。2000年オープンの同館で初めて誕生したシロイルカで、顔全体が収まるような空気の輪「ミラクルリング」を初めて披露するなどパフォーマンスの中心的な存在だった。

27日に異常、28日未明に死亡確認

同館によると、26日まで普段と変わらずパフォーマンスをしていたが、27日に傾いて泳いだり、呼吸回数も多くなったりするなど異常が見られた。飼育員がパフォーマンスに加わらせず、夜も観察を続けたが、28日午前1時20分に呼吸が止まって死んだことが確認された。

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死因は調査中

死因は調査中。30、40年の寿命があるとされるシロイルカでは若い死だった。

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