第28回全日本身体障害者野球選手権大会、10月31日・11月1日に豊岡で開催
第28回全日本身体障害者野球選手権、豊岡で開催

ENEOSホールディングスが協賛する「第28回全日本身体障害者野球選手権大会」が、10月31日と11月1日の2日間、兵庫県豊岡市の全但バス但馬ドームで開催される。主催は特定非営利活動法人の日本身体障害者野球連盟(JDL)。

全国7地区の代表が日本一を争う

本大会は、全国7ブロックで実施された予選を勝ち抜いた優勝チームが集まり、身体障害者野球の日本一を決める全国大会。各地区の代表チームが、2日間にわたって優勝を争う。

大会の模様は、JDL公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定。配信の詳細については、JDL公式サイトで案内される。

ENEOSグループの社会貢献活動

ENEOSグループは、スポーツ振興や次世代育成を社会貢献活動の一環として推進している。日本身体障害者野球連盟への協賛もその取り組みのひとつで、2025年度まではENEOSが協賛を行っていたが、2026年度からは親会社のENEOSホールディングスに移管した。

ENEOSホールディングスは今後も、グループの行動基準のひとつである「市民社会の発展への貢献」のもと、スポーツ振興や次世代育成を推進するとしている。

春と秋の2つの全国大会

日本身体障害者野球連盟が主催する全国規模の大会には、春に開催される「全国身体障害者野球大会」と、秋に開催される「全日本身体障害者野球選手権大会」がある。

「全国身体障害者野球大会」は、1993年に始まった大会で、「春の選抜」とも呼ばれる。前年の地区大会の成績などをもとに選抜されたチームが出場し、2026年の第34回大会には16チームが参加した。例年、神戸市のほっともっとフィールド神戸などで開催される。

「全日本身体障害者野球選手権大会」は1999年に始まり、「秋の選手権」と呼ばれる。全国7ブロックの地区予選を勝ち抜いた優勝チームだけが出場できる大会で、例年、兵庫県豊岡市の全但バス但馬ドームで開催される。

両大会の大きな違いは出場資格にあり、春は地区大会の成績などによる選抜方式、秋は各地区の優勝チームによる選手権方式となっている。