東京都が新型コロナワクチン接種を促進、高齢者向け新たな対策を発表
都、高齢者向けワクチン促進策発表

東京都は26日、高齢者の新型コロナワクチン接種を促進するための新たな対策を発表した。都内の65歳以上の接種率が全国平均を下回っていることを受け、集団接種会場の増設や個別通知の強化など、きめ細かな対応を進める方針だ。

接種率の現状と課題

都によると、都内の高齢者(65歳以上)のワクチン接種率は約82%で、全国平均の約88%を6ポイント下回っている。特に区部では接種率が低く、課題となっている。都はこの差を解消するため、対策を強化する必要があると判断した。

新たな対策の内容

具体的には、集団接種会場を現在の約200か所から年内に約300か所に増設する。また、接種券の送付時に個別の案内文を同封し、予約方法をわかりやすく説明する。さらに、かかりつけ医での個別接種を推進するため、医療機関への協力依頼を強化する。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後のスケジュール

都はこれらの対策を7月から順次実施し、年内に接種率を全国平均並みに引き上げる目標を掲げている。都の担当者は「高齢者の皆様に安心して接種していただける環境を整えたい」と述べている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ