関西学院大の野外教育施設「関西学院千刈キャンプ」(兵庫県三田市)は25日午後3時~4時半に、ツキノワグマの行動を正しく理解し、安全対策などを学ぶオンライン研修会を開く。
クマ出没を受け企画
施設から約7キロの神戸市北区道場町で6月にクマが確認されるなど、関心の高まりを受け、野外活動施設の管理者や自然体験活動を提供する事業者、学校・団体の関係者らと共に安全対策を考えようと企画した。
専門家が登壇
当日はウェブ会議システム「Zoom(ズーム)ウェビナー」を使い、兵庫県森林動物研究センター(丹波市)の野口和人・業務部副部長と関西学院大の甲斐知彦教授が登壇。クマの生態や、遭遇予防策、遭遇した場合の対応方法などを学んだ後、質疑応答を行う。
参加方法
参加無料。千刈キャンプホームページの専用フォームから申し込む。問い合わせは千刈キャンプ(079・563・5233)。



