マイボイスコムは「骨の健康」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査によると、骨の健康のために何らかの取り組みを実施している人は28.5%だった。一方、「実施したいと思っているが、実施していることはない」は43.1%、「実施していないし、実施したいと思わない」は27.8%となった。女性高年代層では実施率が高く、女性70代では6割強に達した。
実施内容の上位は「日常生活の身体活動を増やす」
骨の健康のために取り組んでいる人に実施内容を聞いたところ、「日常生活の身体活動を増やす」が60.3%で最多となった。「日光にあたるようにする」が42.1%、「体操、ストレッチをする」が37.2%で続いた。
回答者からは、「ランニングと筋トレを行い、朝はチーズを食べるようにしている」「ビタミンDサプリメントを摂取し、なるべく階段を使う」など、運動や栄養摂取を組み合わせて骨の健康維持に取り組む声が寄せられた。
理由は「健康維持のため」が最多
骨の健康のために行動する理由・きっかけでは、「健康維持のため」が70.8%で最も多かった。続いて、「骨粗しょう症の予防」「転倒や骨折の予防」「健康寿命を延ばしたい」が各4割弱となった。
骨の健康のために摂取している栄養素・成分では、「カルシウム」が38.8%でトップ。「たんぱく質」が20.5%、「ビタミンD」「食物繊維」が各1割強だった。
検査・測定は4割弱が経験
また、骨の健康のために飲食しているものは、「ヨーグルト」「牛乳」「小魚、しらす、煮干しなど骨ごと食べられる魚」が各3割弱、「豆類・大豆製品」「チーズ」が各2割強となった。
さらに、骨に関して検査・測定をしたことがある人は、「定期的に検査・測定をしている」「ときどき検査・測定をしている」「何度か検査・測定をしたことがある」を合わせて4割弱だった。女性高年代層では特に高く、女性70代では8割強に上った。
調査は2026年7月1日から7日にかけて、マイボイスコムのアンケートモニター1万1169人を対象に実施された(マイボイスコム調べ)。



