70年以上続いた「田原本屋」が特別清算 大阪の老舗書店

信用調査会社の東京商工リサーチ(TSR)関西支社は19日、大阪府内で複数の書店を経営する「田原本屋」(同府箕面市)が今月4日付で、大阪地裁から特別清算開始決定を受けたと発表した。負債総額は14億5907万円(2023年5月期時点)だが、変動している可能性があるとしている。

札幌高検検事長に小池氏 冤罪防止へ「謙虚に」

札幌高検検事長に就任した小池隆氏(60)が19日、記者会見を開き、道民の信頼を得る検察を目指すと抱負を述べた。大川原化工機の冤罪事件で遺族に謝罪した経験を踏まえ、再発防止には「恐れ、自問自答し、謙虚に取り組むことが大事」と語った。

秋篠宮ご夫妻、パラグアイ到着 栄誉礼受ける

秋篠宮ご夫妻は19日、パラグアイに到着し、空港で儀仗兵の栄誉礼を受けた。日本人移住90周年の公式訪問で、秋篠宮さまは20年ぶり、紀子さまは初めての訪問。英雄廟での献花や在留邦人との懇談も行った。

宮城県議が県職員にパワハラ疑い、会派処分に反発

宮城県議会最大会派「自民党・県民会議」の渡辺拓議員が、複数の県職員にパワハラの恐れのある言動を繰り返したとして厳重注意を受けた。会派は2023年度以降12件のケースを確認。渡辺氏は会見で「パワハラではない」と反論し、会派の処分を「行き過ぎだ」と反発している。

小脳出血から6年、介護施設4件目 佐藤さんの感謝

小脳出血で倒れてから6年近く、4件目の介護施設で生活する佐藤拓哉さん(53)。起き上がれず、呼吸器をつけ、言葉も話せないが、看護師や介護士の献身的なケアと国民皆保険制度に感謝している。

特殊詐欺被害が上半期で過去最悪、偽広告対策を

今年上半期の特殊詐欺被害額が1816億円と過去最悪を更新。SNS型投資詐欺が深刻で、偽広告の事前排除義務化が有効策として浮上するも、憲法の検閲禁止との兼ね合いから対策が進まない現状を指摘する。

昨年の拾得物23万7856件 県警発表 前年比1.6%増

県警は昨年受理した拾得物が23万7856件で、前年比1.6%増だったと発表。現金は計約3億円で、最高額は391万円のカバン。物品では生活用品やカード類が多く、岡山中央署が全体の約35%を受理した。

脳出血療養中の橋川草津市長が辞意表明

草津市は19日、脳出血のリハビリ療養中の橋川渉市長(77)が辞任の意向を表明したと発表した。後遺症で自力歩行が困難となり、18日に辞職の考えを固めた。市長選は10月中旬頃の見通し。

高山村で田んぼアート復活、今月下旬まで

群馬県高山村の道の駅「中山盆地」近くの水田で、田んぼアートが復活し、今月下旬まで楽しめる。村名をもじった「たからのやま」の文字やマスコットキャラクター「つぼみちゃん」などが描かれている。

冬季五輪招致再開を求める要望書、札幌市長に提出

札幌商工会議所の安田光春会頭らは19日、秋元克広市長に冬季五輪・パラ招致活動の再開を求める要望書を提出した。企業の79.5%が再開に前向きで、経済波及効果は約9300億円と試算。広域開催や丁寧な情報発信を求めた。

千葉豪雨1週間、都市型水害の課題浮き彫り

千葉県を襲った記録的豪雨から1週間。冠水による交通マヒや住宅被害が相次ぎ、都市の脆弱性が露呈した。排水能力の限界や避難の遅れなど課題が浮き彫りとなっている。

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