札幌市インター校計画断念 誤情報拡散で安全確保困難
札幌市が旧常盤小学校跡地に誘致していたインターナショナルスクールの開設計画が、誤情報の拡散や抗議活動による安全確保の困難を理由に断念された。シンガポール拠点の教育企業が優先交渉を辞退した。
札幌市が旧常盤小学校跡地に誘致していたインターナショナルスクールの開設計画が、誤情報の拡散や抗議活動による安全確保の困難を理由に断念された。シンガポール拠点の教育企業が優先交渉を辞退した。
熊本地震で発生したイオンモール熊本の爆発事故を受け、イオンの吉田昭夫社長が記者会見を開き、全国のイオンモールでガス設備の緊急点検を行う方針を表明した。
中央教育審議会の作業部会は29日、旧優生保護法下の強制不妊手術とハンセン病患者の強制隔離を、2030年度以降導入の次期学習指導要領で社会科などの題材として扱う案をおおむね了承した。最高裁が2024年に旧法を違憲と判断し、原告団が明記を要請していた。人権侵害の事例を通じた理解促進が狙い。
熊本県八代市で震度6強を観測した地震により、2022年に建て替えたばかりの市庁舎の免震構造が一部損傷。立入り制限が行われ、汚職事件との関連も指摘される中、市長は検証の必要性を強調した。
2026年7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震により、半導体関連産業が集積する「シリコンアイランド」九州で工場の稼働が停止。TSMCやソニーなど各社が被害調査中で、29日時点で再開のめどは立っていない。
熊本地震後に発生したイオンモール熊本の爆発事故で、同施設が防災拠点として協定を結んでいた自治体に不安が広がっている。イオン社長は安全性の確保と支援の再確認を表明。
日本経済新聞社とJob総研の調査で、会議に不満を感じる人が約7割に。「発言しづらい」「議論が深まらない」との声が多数寄せられた。マイナビニュース会員の体験を漫画で紹介。
鳥取大医学部付属病院に勤務していた元契約職員の女性(61)が、上司の教授から威圧的な言動や事実に基づかない注意を受けたとして大学に500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、広島高裁松江支部は29日、パワハラ行為を一部認め、教授の発言は精神的苦痛を与えるものだったと認定した。1審判決通り50万円の支払いを命じ、双方の控訴を棄却。原告側は上告する方針。
日本郵政は29日、記者会見を開き、不動産事業の複合ビル建設計画を巡り、22日に書類送検・起訴された50代の元社員が下請け業者から高額接待を受けていた事件について謝罪した。2024年9月に情報提供があり、警視庁に相談し、本人は事実を認め、今年3月に懲戒解雇された。不祥事は5月にも入札汚職が発覚しており、相次いでいる。
ホンダが令和8年熊本地震の被災地支援を発表。義援金5000万円、発電機などの自社製品、食料品・日用品を提供。熊本工場は31日まで停止。硬式野球部はJABA広島大会決勝を辞退。
文部科学省が29日発表した熊本地震の学校被害状況によると、中学生1人、大学生10人、教員6人の計17人が重軽傷。重傷の教員2人は職員室の金庫の下敷きになり背骨を骨折した。
総務省が29日発表した住民基本台帳に基づく日本人の人口は1億1973万6483人で、前年比91万6744人(0.76%)減と過去最大の減少。出生者数は過去最少の67万467人で、自然減も過去最大の92万人超。外国人住民は403万人で過去最多。人口減少は17年連続で、都道府県別では東京のみ増加。
和歌山市で当時2歳の長女を虐待死させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われた父親と母親の拘禁刑8年が確定。両被告と検察が上訴権を放棄。判決は令和6年秋からの虐待を認定し、顎のけがで十分食事できなかった長女に治療せず外傷性ショックで死亡させたと指摘。
九州新幹線は29日午後5時15分から博多-筑後船小屋駅間で運行を再開した。本数を大幅に減らして運転する一方、筑後船小屋-鹿児島中央駅間は終日運転を取りやめる。
熊本地震で最大震度7を観測した被災地へ、大阪府は29日、自走式水洗トイレカー1台を派遣すると発表。断水でトイレ不足を懸念し、大阪市や堺市、豊中市、泉佐野市も給水車を派遣。府警は約100人の広域緊急援助隊を30日に派遣予定。吉村知事は記者会見で、八代市長と連絡を取り支援内容を確認したと述べた。
西日本高速道路は29日、令和8年熊本地震の影響で午前11時時点、九州自動車道など3路線の計約110キロを通行止めに。熊本県内の橋3か所で橋桁のずれや路面のせり上がりなど大きな被害が確認され、解除の見通しは立っていない。
熊本県を震度7の地震が襲ってから一夜明けた29日、上空調査で日奈久断層帯の地表地震断層が確認された。九州自動車道には段差が生じ、九州新幹線の車両が断層上で停車。地面には複数の亀裂が走り、専門家は今回の地震で同断層帯が活動したとみている。
警察庁のデータによると、家庭・職場・近隣関係の相談は年間28万件を超える。環境省の騒音苦情も約2万件。ご近所トラブルを未然に防ぐための漫画連載から事例を紹介。
福岡地裁は29日、国の隔離政策で差別を受けたハンセン病元患者の事実上の親子関係にあった人らへの補償を認めない判決を言い渡した。原告の請求を退けた。
JR北海道は9月5~27日の土日祝日と金・月曜の計16日間、札幌~函館間で臨時特急「ニセコ号」を運転。キハ261系「はまなす編成」5両で全車指定席。車内や駅で沿線の食と観光を紹介する「ニセコトレインマルシェ」も開催。