都立高校一般入試、全日制3万5310人が受験 倍率は前年度下回る
都立高入試、全日制3万5310人受験 倍率は前年度下回る

都立高校一般入試が実施、全日制で3万5310人が挑戦

東京都立高校の一般入試が21日に行われ、全日制では167校で合計3万5310人の受験生が試験に臨んだ。今年の倍率は1.16倍となり、前年度の1.20倍を下回る結果となった。合格発表は3月2日に予定されている。

普通科の倍率状況と定員割れの増加

普通科(コースや単位制を除く)では、豊島高校が1.99倍、駒場高校が1.92倍と高い倍率を記録した一方で、定員割れがあった学校は66校に達し、前年度より4校増加した。この傾向は、受験生の選択肢の多様化や人口動態の変化を反映している可能性がある。

世田谷総合高校でのリスニングテストトラブル

世田谷総合高校では、英語のリスニングテスト中に放送の音声が小さく聞こえないというトラブルが発生した。原因は放送機器の不具合とみられ、全7教室で放送が中止された。これを受けて、受験した174人全員に対し、該当問題の配点20点を一律に与える対応が取られることになった。学校側は迅速な対応で公平性を確保した。

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今回の入試は、都立高校を目指す多くの生徒にとって重要な節目となった。受験生たちは緊張した面持ちで会場に向かい、自分の未来を切り開くために全力を尽くした。教育関係者は、今後の合格発表に向けて慎重な採点作業を進めている。

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