立憲民主党の代表選挙は18日、投開票が行われ、決選投票の結果、現職の泉健太氏(52)が、元代表の枝野幸男氏(58)を破り、再選を確実にした。
決選投票で逆転
1回目の投票では、枝野氏が泉氏を上回ったが、過半数に届かず、上位2人による決選投票に持ち込まれた。決選投票では、泉氏が枝野氏を逆転し、新たな代表に選出された。
泉氏は今後、党の執行部を刷新し、次期衆院選に向けた態勢づくりを進める方針。代表選では、党の立て直しや政権交代への道筋が争点となった。
3氏の争いから決選へ
代表選には、泉氏、枝野氏に加え、西村智奈美氏(55)も立候補。3氏による争いとなったが、1回目の投票で西村氏は3位に終わり、泉氏と枝野氏による決選投票となっていた。
泉氏の再選を受け、党内からは「結束を固めて次の選挙に臨むべきだ」との声が上がっている。



