ダイハツ工業は、認証試験の不正問題を受けて経営体制を刷新する。新社長には、トヨタ自動車出身の奥平総一郎氏が就任する。
不正問題で社長交代
ダイハツは、認証試験の不正が発覚したことを受け、現在の社長が引責辞任する。後任には、トヨタ自動車でエンジニアとして長年経験を積んだ奥平氏が選ばれた。
奥平氏は、トヨタ自動車で車両開発などを担当してきた。ダイハツの再建に向けて、技術面での立て直しが期待される。
再建への期待
今回の人事は、ダイハツが信頼回復に向けて新たな一歩を踏み出すことを示している。奥平氏は、トヨタのノウハウを生かし、ダイハツの品質向上とブランド再構築に取り組むとみられる。
ダイハツは、認証不正問題で生産停止などの影響を受けており、早期の事業正常化が求められている。



