「鬼になる練習」V字回復請負人が語るリーダーシップの本質
V字回復請負人が語るリーダーシップの本質

メガネスーパーをV字回復に導いたプロ経営者、星崎尚彦社長が、リーダーに求められる厳しさについて語った。プレジデント経営者カレッジのインタビューシリーズ第一弾として、2020年12月15日に収録された内容だ。

リーダーに必要な「鬼になる練習」

星崎氏は、8年連続赤字でボーナスも出ない窮地にあったメガネスーパーにプロ経営者として着任。社員のやる気に火をつけ、安売りイメージを脱却して黒字転換を果たし、現在は成長軌道に乗せている。

インタビューでは、「そろそろ結果を出さねばならない。強いリーダーシップを発揮したい。でも、必要な場面で厳しい態度を取れない。なぜなら、自分に自信がないから。確固たる軸がないから。鬼になれない自分は甘いのか――」といった悩みを持つリーダーに向けて、自身の経験を基にしたアドバイスが展開されている。

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星崎尚彦氏の経歴

星崎氏は1966年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、三井物産に入社。1999年にスイスのIMDビジネススクールでMBAを取得し、同年12月に三井物産を退社。その後、フラー・ジャコージャパン、ブルーノマリジャパンなどの代表取締役を経て、2012年にアドバンテッジ・パートナーズの要請で衣料品販売製造「クレッジ」の再建を手掛けた。2013年6月にメガネスーパーに入社し、同年7月から現職。歴史への造詣が深い。

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