高市首相、外務省と最多面会 首相動静データで見る約250日
高市首相、外務省と最多面会 首相動静データで見る約250日

高市政権が発足した2025年10月から今年6月までの約250日間の「首相動静」を調べたところ、高市早苗首相が最も多くの職員と面会した省庁は、外務省(延べ273人)だった。次が国家安全保障局(NSS、延べ166人)で、外交・安全保障分野の担当との面会が目立つ結果となった。

外交案件の多さが影響か

歴代政権でも首相と外務官僚との面会は多いが、2月の米国とイスラエルによるイラン攻撃や、その後のホルムズ海峡封鎖など、外交案件が多かったことも影響したとみられる。

NSSは、第2次安倍政権で発足した外交・安保の司令塔。局長の市川恵一氏は、高市首相が就任にあたって外務省から「一本釣り」した人物だ。

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最も面会した閣僚は片山財務相

閣僚別で面会が最多だったのは片山財務相で、高市首相と密な疎通を保っていたことが記録上明らかになった。

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