自民党は8月26日、総裁選を9月17日に告示し、9月27日に投開票する日程を決定した。現職の菅義偉首相(72)に加え、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)の3氏が立候補を表明している。
菅首相、再選に向けて出馬表明
菅首相は8月25日、党本部で記者会見し、総裁選に立候補する意向を表明した。「新型コロナウイルス対策と経済再生に全力を挙げる」と述べ、再選への意欲を示した。
岸田氏、高市氏も出馬表明
岸田氏は8月26日、国会内で記者会見し、「国民の声を聞く政治を取り戻す」と訴え、立候補を表明。高市氏も同日、出馬を正式に表明し、保守色の強い政策を打ち出している。
総裁選の構図
今回の総裁選は、菅首相の新型コロナ対応や経済政策への評価が争点となる見通し。党員・党友票と国会議員票の合計で過半数を獲得した候補が新総裁に選ばれる。



