【6月18日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は17日、イランとの戦闘終結に向けた覚書に関し、イラン側が義務を果たさなければ、軍事行動を再開する用意があると警告した。フランス東部エビアンで開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)の場で述べた。
覚書は最終決定ではない
トランプ氏は19日にスイスで署名予定の覚書について、「これは最終決定ではない。覚書だ」と強調。その上で「私が気に入らなければ、イラン攻撃を再開する」と述べ、イラン次第で軍事行動を再開する可能性を示唆した。
イランの行動を非難
さらにトランプ氏は「イランが行儀よく振る舞わなければ、再び奴らの頭上に爆弾を落とすことになる」と過激な表現で警告。「彼らは47年間にわたり不作法に振る舞ってきたからだ」とイランを非難した。
イラン・イスラム共和国は1979年のイラン革命(イスラム革命)で、米国と同盟関係にあったパーレビ国王を失脚させて建国された経緯がある。



