茂木外相、中東欧V4外相と会談 日系企業支援やAI連携で一致
茂木外相、中東欧V4外相と会談 日系企業支援やAI連携で一致

茂木敏充外相は1日、訪問中のスロバキアで、同国とポーランド、チェコ、ハンガリーの中東欧4カ国(V4)の外相と会談した。V4と日本の外相会談は5年ぶり。AIなどの先端技術で、研究機関や企業間での連携を推進していくことで一致した。

V4と日本の協力の歴史

V4は1991年に創設された地域協力の枠組み。日本外務省によると、V4諸国には日系企業900社以上が進出している。日本との間では2003年以降、科学技術や防災など幅広い分野で協力を進めてきた。

会談で確認された事項

茂木氏は会談で「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持、強化する上で、我々の結束及び連携がこれまで以上に求められている」と強調。V4諸国と、進出する日本企業の活動への支援や安定的なサプライチェーンを構築する重要性を確認した。

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茂木氏は、V4諸国の外相とも個別に会談し、東アジアやウクライナ情勢などの地域課題や経済安全保障などの分野で協力を深めることで一致した。

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