横浜市長、パワハラ問題で辞職へ 28日の後援会総会で表明か
横浜市長、パワハラ問題で辞職へ 28日表明か

横浜市の山中竹春市長(53)が、職員へのパワハラ問題を受けて辞職する意向を固めたことが27日、後援会関係者への取材で分かった。28日に市内のホテルで予定されている後援会総会で表明するという。

第三者調査で7項目のパワハラ認定

山中市長は、弁護士らによる第三者調査で7項目にわたる市職員へのパワハラが認定され、市議会最大会派の自民党などの3会派が辞職を求める申し入れをしていた。

関係者によると、市長が一部の後援会関係者に直接、辞職の意向を伝えた。議会の同意を得れば、50日以内に市長選が実施される。山中市長が市長選に立候補するかが焦点となる。2027年3月に開幕を控える国際園芸博覧会などをみすえ、不出馬を求める声も出ている。

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報告書が認定したパワハラ行為

この問題は、今年1月に現役幹部がパワハラを告発したことを受けて、市が第三者調査を実施した。7月末に公表された報告書では、怒鳴る、書類を投げつける、意図的な無視をするといった行為▽「人間のクズ」「ポンコツ」など他者の人格を否定する発言▽深夜や休日を問わない業務連絡▽幹部職員らの市長室への出入り禁止▽人事権を背景にした職員支配などについて、パワハラと認定。「職員の尊厳を深く傷つけ、職場環境を悪化させる、重大なパワハラ行為があった」と指摘した。

山中市長は、市議会などで報…この記事は有料記事です。残り295文字

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