レバノン南部でイスラエル空爆、16人死亡 兵士4人も戦死
レバノン空爆で16人死亡、兵士4人戦死

レバノン国営通信(NNA)は19日、同国南部ナバティエ地域で夜間にイスラエル軍による空爆があり、少なくとも16人が死亡したと報じた。この攻撃は、米国とイランが中東での戦争停止で合意した後では最も多くの死者を出したものとなった。

空爆の詳細

NNAによると、日付が変わった直後から「敵が複数の虐殺を引き起こした」とされる一連の空爆が発生。複数の町の住宅地が標的となり、ハルーフでは少なくとも8人が死亡した。

イスラエル軍の発表

一方、イスラエル軍は同日、レバノン南部での戦闘で兵士4人が死亡したと発表。声明でドール・ゲダリア・ベン・シムホン中佐が「戦闘で死亡した」と明らかにし、他の3人の兵士の名前は後日公表されるとした。

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軍はこれに先立ち、親イラン武装組織ヒズボラによる「度重なる停戦違反」を受け、レバノン南部全域で同組織に対する空爆を実施したと発表していた。

今回の空爆は、米国とイランの和平合意以降、最も多くの死者を出した攻撃であり、イスラエル軍の戦死者も同合意後初めてとなる。

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