プーチン大統領が8月10~12日にシベリアのブリヤート共和国、ノボシビルスク州を訪問した後、サハリンに向かい、サハリン州のV・リマレンコ知事同伴で13日に日本の北方領土(択捉島)を初めて訪問した。
プーチン氏の北方領土初訪問
プーチン氏はこれまでの26年の間、ロシア極東を国際会議や地方視察などで訪問しているが、北方領土の訪問は初めてだ。
日本の「対露制裁強化」に注目
高市早苗首相は13日の会見で、「北方領土は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土」「日本国民の感情を傷つけるものであり、断じて許容できない」などと述べたが、当然である。言葉での批判だけでなく、実質的な対露制裁の強化に日本が踏み切るか否かが、国際的に注目されている。



