亡くなるまで毎年6.5万円もらえる給付金の対象者とは?年金生活者支援給付金の詳細
亡くなるまで毎年6.5万円もらえる給付金の対象者とは

2026年5月にプレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお届けします。マネー部門の第1位は、亡くなるまで毎年6.5万円もらえる給付金に関する記事です。

年金生活者支援給付金とは

年金だけでは生活が苦しい場合に利用できるのが「年金生活者支援給付金」です。65歳から亡くなるまで毎年約6.5万円が支給されます。正式名称は「老齢年金生活者支援給付金」です。

対象となる条件

以下の条件をすべて満たす人が対象です。

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  • 65歳以上で老齢基礎年金を受給している
  • 前年の収入(公的年金+その他の所得)が80万9000円以下(2025年10月時点。1956年4月1日以前生まれは80万6700円以下)
  • 住民税非課税世帯である

国民年金だけの人はほぼ全員対象

実質的には、65歳以上の老齢基礎年金だけを受給している人が対象です。2024年の老齢基礎年金満額は80万9000円のため、国民年金のみの加入者はほぼ全員該当します。ただし、世帯全員が住民税非課税である必要があり、同居する子どもが住民税を納めている場合は対象外となります。

給付額

給付額は月額5450円、年額6万5400円(2025年10月時点)です。保険料納付期間により変動しますが、20歳から60歳まで40年間フルで国民年金に加入していればこの金額が支給されます。

この給付金は申請が必要です。該当する可能性がある方は、お住まいの市区町村の窓口で手続きを行いましょう。

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