SBG純利益3.1兆円 AI投資が業績けん引
ソフトバンクグループが2025年4~12月期連結決算を発表。純利益は前年同期比約5倍の3兆1726億円に急増。米オープンAIへの投資が大きく貢献し、孫正義会長兼社長のAI集中投資方針が奏功した。
ソフトバンクグループが2025年4~12月期連結決算を発表。純利益は前年同期比約5倍の3兆1726億円に急増。米オープンAIへの投資が大きく貢献し、孫正義会長兼社長のAI集中投資方針が奏功した。
カメラ大手のニコンは12日、大村泰弘専務が4月1日付で社長に昇格すると発表した。徳成旨亮社長は代表権のある会長に就任。新体制で中期経営計画を推進し、850億円の赤字見通しからの立て直しを図る。
アサヒグループホールディングスは、2026年1月のビール類販売実績が金額ベースで前年同月比11%減少したと発表。サイバー攻撃によるシステム障害の影響が続いており、全商品の出荷再開には至っていない。清涼飲料も16%減、食品はやや増加。
JR九州が2025年4~12月期の連結決算を発表。営業収益は前年同期比11.8%増の3600億円と過去最高を更新し、鉄道運賃値上げやマンション販売の好調が寄与した。営業利益も26.3%増の627億円と大きく伸びている。
幸楽苑は10日の取締役会で、新井田傳代表取締役会長・社長が社長職を退き、後任の代表取締役社長に芳賀正彦専務営業本部長を昇格させる人事を内定しました。6月18日の株主総会で正式決定予定です。
ラーメンチェーン大手の幸楽苑は、代表取締役社長に芳賀正彦専務営業本部長(49)が昇格する役員人事を内定。現社長の新井田氏は会長職に専念し、6月の株主総会で正式決定予定。
日本経済新聞社は10日、飯田展久専務(62)が社長に昇格する人事を発表した。長谷部剛社長(68)は代表権のある会長に、岡田直敏会長(72)は顧問となる。新体制は3月26日の株主総会後に正式決定し、グローバルとデジタルを両輪とする事業戦略を加速させる方針だ。
小林製薬は筆頭株主オアシス・マネジメントの株主提案に全面反対を表明。監査役制度見直しや議長人事を巡り、3月の定時株主総会では委任状争奪戦が展開される見通しだ。
経団連は9日、副会長にボストンコンサルティンググループの秋池玲子日本共同代表ら6人を内定したと発表。6月の定時総会を経て就任し、任期は2期4年。女性副会長は野田由美子氏と合わせ2人となる。
米IT大手グーグルの親会社アルファベットが、償還期間100年の「100年債」発行を計画。AI関連投資の資金確保が目的で、IT業界では極めて異例の長期調達となる。
資生堂が2025年12月期連結決算で406億円の赤字を計上。2年連続の赤字で、米国事業の減損処理と国内インバウンド消費の減速が主な要因。2026年12月期は黒字転換を見込む。
小林製薬が2025年12月期連結決算を発表。純利益は前期比63.7%減の36億円。仙台新工場とタイ工場の収益性低下を見越した特別損失146億円が響いた。売上高は0.1%増の1657億円。紅こうじ関連の累計損失は163億円に。
ホンダが2025年4月~12月期の連結決算を発表。最終利益は4654億円で前期比42.2%減、営業利益も48.1%減の5915億円。米国の高関税政策と半導体不足が業績悪化の主因と分析。
資生堂が発表した2025年12月期連結決算は、最終赤字が406億円となり、苦戦する米国事業での減損損失計上により2期連続の赤字となった。売上高は9699億円で、26年12月期は黒字転換を見込む。
資生堂が2025年12月期決算で406億円の赤字を計上し、2年連続の赤字に陥った。米国ブランド買収の失敗と中国市場の販売減速が業績を圧迫し、売上高も前年比2.1%減の9699億円と低迷している。