NTT西日本、2026年3月期に最終赤字へ 固定電話の需要減で
NTT西日本、2026年3月期に最終赤字へ 固定電話減で

NTT西日本は、2026年3月期の連結決算で最終赤字となる見通しを明らかにした。固定電話の需要減少が続く中、設備維持にかかるコストが重荷となっている。

固定電話の需要減が収益を圧迫

同社の固定電話サービスは、利用者の減少が長年続いており、収益の柱であった事業が縮小傾向にある。特に、家庭向けの固定電話契約は、携帯電話の普及やIP電話への移行により、急速に減少している。

設備維持コストの増加が経営を直撃

一方で、通信インフラの維持・更新には多額の費用が必要であり、需要が減っても設備を維持し続ける必要がある。このため、収入減とコスト増が同時に進行し、最終赤字に転落する見通しとなった。

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NTT西日本は、今後の対策として、設備の効率化や新規事業の育成を進める方針だが、固定電話に代わる収益源の確保が課題となる。

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