CUTIE STREETが語る8人の絆「付き合ってる?みたいな感覚」ポケモン声優挑戦
CUTIE STREETが語る8人の絆「付き合ってる?」

8人組アイドルグループ・CUTIE STREETが、8月28日に放送されるテレビアニメ『ポケットモンスター』(テレ東系、午後6:55から)に、ピカチュウアイドルグループ「キューティーピカピカ」としてゲスト声優出演する。インタビュー後編では、デビューから約2年で築き上げた8人の絆やグループの強み、メンバーをポケモンに例えたら?というトーク、そして世界へ向けた今後の目標について語った。

日々感じるグループの成長 今では相手の好みがわかるように

「キューティーピカピカは息の合ったグループとして登場します。最近あらためて『この8人だからできた』と感じた出来事はありますか?」という質問に、佐野愛花は「先日、有明アリーナでライブをしたときに、裏でバタバタしちゃう場面もあったんです。でも、8人でいることが心強すぎて、『戦士!』みたいに感じました。そのライブは配信もあったんですけど、家でその配信を見たときに、自分たちではあまり見られない画角でライブを見られたんです。客観的に見ると、8人が出す空気感が改めてすごくて、他人事みたいですけど改めて感動しました。仲の良さがライブに出ているところも魅力だなと感じます」と語った。

古澤里紗は「プライベートだと、よく服がかぶったり、好きなものも、2年弱一緒にいる中で、惹かれるものとか相手の好みとかもわかるようになってきているんです。『付き合ってる?』みたいな感じで(笑)。どんどんお互いについて詳しくなっているのも、8人のいいところだなと思います」と、メンバー間の親密さを明かした。

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成長のきっかけは1周年ライブ チーム全体の進化

デビューからここまでを振り返り、グループとして一番成長したと感じる点について、梅田みゆは「1周年にぴあアリーナMMに立たせていただいた経験がすごく成長させてくれたと思います。当時の私たちにとってすごく大きな会場だったし、大きな挑戦でした。そこに至るまでに、リハーサルもめちゃめちゃして、準備もたくさんして、それで迎えた大きなライブだったので、その過程とステージを経て、すごく成長できるタイミングだったなと思います。終わったあとも『次はどこでやりたい?』ってみんなで話し合ったりもしたので、すごく成長したタイミングだったと思います」と振り返った。

増田彩乃は「一人ひとりもすごく成長していますが、ファンの方とのライブの一体感もそうですし、私たちメンバーと、きゅーてすと(ファンネーム)のみんなと、いつも支えてくださっているスタッフさんと、チームきゅーすと全体が一緒に大きくなれていることがすごくうれしいです。最初はライブをどうやって盛り上げていこうか悩む時期もたくさんあったので、今こうしてファンのみなさんが楽しみ方を見つけてくださったり、声を出してくれたり、たくさん応援してくれたりするライブでの成長は、ステージに立つたびに『またみんなとステップアップできた気がする』と感じます。ずっとチームみんなで大きくなっていけたらいいなと思うので、そこがすごく成長した部分だと思います」と語った。

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グループの魅力は仲の良さとコンセプト消化能力

CUTIE STREETの魅力や強みについて、桜庭遥花は「めちゃくちゃ仲が良くて、それがパフォーマンスにも出ていたり、コンテンツを撮ることも多いんですけど、そういうところに表れたりするのが魅力だなと思います。ファンの方も『仲の良さが伝わってきて、見ていて楽しいよ』と言ってくださるので、すごく強い魅力だなと思います。あと、コンセプトの消化能力が高いなと思っていて。CUTIE STREETには、かわいい曲、かっこいい曲、ポップな曲がたくさんあるんですけど、どれもみんな素敵にこなせていて、それがすごく魅力かなと思います」と説明した。

仲良くいるために心がけていることについては、桜庭は「みんなすごく穏やかで、言葉遣いが柔らかいなというのはずっと感じています。強い言葉を使う子があまりいないので、穏やかに進んでいくなと思います」と述べた。真鍋凪咲は「仲は本当に良くて、それもお互いが無意識に思いやっているというか、『思いやろう』と思って思いやっているわけではなく、それぞれの人間性が出ているのかなと思います。『無理だ』と思ったことは、ものにもよりますけど、無理にやらなくてもいいと思える子たちでもありますし、何よりお互いを尊敬し合っている関係だと思います。変な気の遣い方じゃなく、ずっと仲良くいられている秘訣なのかなと思います。それが、このチームの魅力だと思います」と語った。

メンバーをポケモンで例えると?

メンバーをポケモンに例えるコーナーでは、川本笑瑠が佐野愛花を「ホゲータ」と指名。「愛花は担当カラーが赤色で、ホゲータの色と似ている。目がキラキラしていて、ホゲータがリザードンを見るときの憧れのキラキラした目が似ている。愛花もよく食べるけど、ホゲータもめっちゃ食いしん坊。ご飯を食べているときの顔が一緒。愛花はぽかんとしているときがあって、ポケポケしている顔がホゲータ。性格も表情も似ています」と理由を挙げた。

板倉可奈は増田彩乃について「性格はクワッス、顔はエモンガに似ている。顔のバランスがエモンガそっくり。彩乃はよくちょけるけど、歩いているだけで面白くなる。クワッスもそんな感じで、すごくかわいくて愛おしい」と語った。川本も「彩乃は前髪をすごくがんばるけど、クワッスも髪の毛命だもんね」と加えた。

紅白出場とアリーナツアー、韓国公演が目標

アニポケという世界的作品とのコラボを経て、今後の目標について板倉可奈は「みんなの共通の目標なので、私が代表して言わせていただきます。今年、全員で掲げているのは、紅白歌合戦出場です。ライブ前の円陣のときも必ず、お守りのようにみんなで言っているんです。あと、今年はアリーナツアーもやりたいですと言わせていただいていたら、なんと決まりまして。それが無事に成功するように、もっともっと成長したものをみなさんに見せていけるようにがんばりたいです」と語った。

海外活動については「韓国でもKSPO DOMEでライブができるようになれたらうれしいです。まだまだ夢だったり野望みたいな感じなんですけど、韓国にたくさん行かせていただいていて、たくさんの方に知っていただけているので、いつか韓国でも大きい会場でライブができるようにがんばっていきたいです!」と意気込みを語った。