日経平均株価は、取引時間中に一時4万2000円台を回復した。前日の米国株式市場で主要指数が上昇したことや、外国為替市場で円安が進んだことが、買い材料となった。
背景
前日の米国市場では、ハイテク株を中心に買われ、ナスダック総合指数が過去最高値を更新した。これを受けて、東京市場でも半導体関連株などに買いが入った。
また、外国為替市場で円相場が1ドル=156円台まで下落したことも、輸出企業の業績期待を高めた。
市場の反応
市場関係者からは、「外部環境が良好で、リスク選好のムードが強い」との声が聞かれた。一方で、買い一巡後は利益確定の売りも出て、上げ幅を縮小する場面もあった。



