ドラマ「VIVANT」(TBS系)の世界を体験できるイベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」が16日、東京・京橋で始まる。ドラマで実際に使われたセットを巡りながら、来場者自身が「極秘任務」に挑むという設定だ。
内覧会に富栄ドラムさんら登場
15日に開かれた報道関係者向けの内覧会では、会場の「CREATIVE MUSEUM TOKYO(CMT)」に、ドラム役を演じる富栄ドラムさんや宮崎陽平監督らが登場した。
「VIVANT」は堺雅人さんが演じる主人公・乃木憂助を中心に、自衛隊の極秘諜報組織とされる「別班」や「公安」、国際テロ組織「テント」などの思惑が交錯する物語。2023年に第1シーズンが放送され、今年7月から第2シーズンが始まった。
四つのコースから選んでミッションに挑戦
今回のイベントはTBSとCMTが主催。会場には、9月13日に放送された第18話で乃木が訪れた「別班の作戦室」や捜査会議の舞台となった「警視庁公安部外事第4課」、第1シーズンで乃木と黒須駿(松坂桃李)が捕らえられた「テントの地下牢」などのセットが並ぶ。
来場者は持参したスマートフォンとイヤホンかヘッドホンを使用。専用アプリを使い、「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の四つのコースから一つを選び、会場内に仕掛けられたミッションに挑む。乃木のほか野崎守(阿部寛)、ノコル(二宮和也)、黒須、ドラムといった登場人物が声でナビゲートしてくれるという。
イベントは11月27日まで
内覧会で富栄さんは「やっとこの日が迎えられて、超うれしい。超うれしい。ドラマのシーンを思い出しながらじっくり見てほしい」とコメント。宮崎監督は「ここまで『VIVANT』を愛してくださる方がいることがとてもうれしい。本物のセットを見て、キャラクターに会える空間を楽しんでもらえたら」と語った。
イベントは11月27日まで。月~木曜と日曜は午前10時~午後6時、金・土曜と祝日は午前10時~午後8時。最終日は午後6時まで。いずれも最終入場は閉館の1時間前。
日時指定の事前予約制。指定枠に空きがある場合は、当日会場でチケットを販売する。料金は平日が一般・大学生2500円、高校生1700円、小中学生900円。土日祝日はそれぞれ300円増。予約など詳細は公式サイトへ。会場のCREATIVE MUSEUM TOKYOは朝日新聞社などが共同運営している。
イベントは来年1月23日~4月11日に大阪府枚方市のひらかたパークでも開催予定。



