出版業界の先輩が『進撃の巨人』をまさかの勘違い 安住アナも「心配だよね」
出版業界の先輩が『進撃の巨人』を勘違い 安住アナも笑う

20日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(毎週日曜10:00~11:55)で、出版業界で働いていた女性の先輩をめぐるエピソードが紹介された。人気漫画『進撃の巨人』にまつわるまさかの勘違いに、安住紳一郎アナウンサーも「心配だよね」と笑った。

『軍師官兵衛』にもまさかの勘違い

この日のメッセージテーマは「愉快な友達の話」。40代の女性が、「友達と言うにはおこがましい」という、大好きな職場の先輩について投稿した。

先輩は仕事が非常にできる一方、天然な一面もあるチャーミングな人物。出版業界に身を置いているため、本のタイトルが会話に頻繁に登場するものの、先輩は作品名を間違って認識していることが度々あったという。

たとえば、『軍師官兵衛』の本が発行された際には、なぜか「軍師官! 軍師官!」と言っていたことから「どうやら指揮官や司令官と間違えているようで……」。投稿者が「先輩、区切るところは“軍師、官兵衛”ですよ」と伝えると、先輩は心底驚いていたそうで、投稿者は「こちらこそびっくりです」「先輩! “軍師官”で区切ると、名前が“兵衛”になりますよ! とツッコミそうになりました」と振り返った。

『進撃の巨人』=読売ジャイアンツの漫画?

さらに、『進撃の巨人』でも驚きの勘違いが。先輩は作品名の「巨人」を、読売ジャイアンツのイントネーション“巨人”と勘違い。タイトルを読売ジャイアンツと同じようなイントネーションで発音し、作品自体も『巨人の星』のような野球漫画だと思っていたという。

当時すでに『進撃の巨人』は大きな人気を集めていたものの、先輩は作品を全く知らず、何度指摘してもずっと「ジャイアンツ」と言っていたそうだ。

カープファンの投稿者は複雑な心境だったというが、数年前に先輩は退職。投稿者は泣きながら別れ、現在も『進撃の巨人』を見るたびに先輩を思い出すという。

一連のエピソードに中澤有美子アナは笑いが止まらず。安住アナも「面白いね」と笑いながら、「出版(業界)の人でプロ中のプロなのにさ」と驚き、「心配だよね。本当に心配(笑)!」とツッコんでいた。

【編集部MEMO】『安住紳一郎の日曜天国』は、安住紳一郎アナがパーソナリティを務めるTBSラジオの生番組。2005年4月にスタートし、現在は中澤有美子アナがアシスタントを担当している。次回の10月4日放送回のメッセージテーマは「一度はやってみたいこと」で、小堺一機がゲスト出演する予定。