NHKは22日午後7時30分から『激突メシあがれ』を放送する。今回は連続テレビ小説『ブラッサム』との72分コラボレーションスペシャルを届ける。
テーマは「1日が幸せになる朝ごはん」
料理自慢のアマチュア3人が、テーマに沿った創作レシピで競う同番組。ゲストは、主人公・葉野珠を演じる石橋静河さんと、その継母・リョウを演じる国仲涼子。さらに、珠の従兄・木村保役の金子大地もインタビューで登場し、撮影裏話を披露する。
『ブラッサム』のモデルとなった作家・宇野千代(1897~1996)は、多くの優れた文学作品を世に出す一方、レシピ本を出版するほど料理の腕前も一流で、「朝御飯がおいしければ1日が幸福です」という言葉を残した。そのエピソードにちなみ、テーマは「1日が幸せになる朝ごはん」となる。
20分で作る絶品朝ごはん
調理の制限時間は20分。おいしい&朝を劇的にラクチンにする“仕込みの技”が続々登場。朝からテンション爆上がりのかわいいワンプレートに、自家製の発酵調味料をフル活用したヘルシーメニュー、フルーツと意外な調味料を組み合わせた一品や、宇野千代が残したレシピからヒントを得た朝ごはんも登場する。
ゲストのコメント
石橋静河さんは「楽しかったですし、とても皆さんすてきでした。仕込みってこんなに大事なんだとすごく勉強になり、『朝は時間がない』という言い訳をちょっと横に置きたくなりました。審査員のお二人が紹介されていた宇野千代さんのレシピも、楽しさやユーモアがあって、やっぱり千代さんはワクワクする気持ちを大事にされていた方なんだと改めて感じることができ、とてもいい機会でした」とコメント。
国仲涼子さんは「おいしかったです。もうとにかくおいしいしか言ってないですね。フルーツだったり、麹(こうじ)だったり、皆さんいろいろ自分の好きなものを使っていつもどおりに朝食を作る感じで私たちに提供してくださったのがすごいなと思いました。そして20分間であんなにできるんだっていう驚きがありました。やっぱり仕込みは大事だなって思いましたね」と語った。