映画/テレビ誌『MOVIE STAR』の公式Xが7日に更新され、8月号をもって休刊し、30年以上にわたる歴史に幕を閉じると伝えた。
30年以上の歴史に幕
同誌は1992年に「INROCK」の増刊号として創刊。隔月刊として発行され、1997年5月より月刊化。ハリウッドをはじめ、近年では日本、インド、中国、韓国といったアジアの映画やTVドラマを特集し、インタビューや情報を届けてきた。
休刊の理由について、デジタル情報の発展とともに紙の雑誌市場が加速度的に縮小する中、季刊誌として維持することが困難になったためとしている。
今後の展開
休刊後は、近日中に立ち上げ予定のウェブサイト「INROCK/MOVIE STAR(仮称)」にて最新情報を届けるほか、折に触れて不定期刊の雑誌を出版することも検討している。
報告文では「創刊以来、30年以上にわたり本誌をご愛読いただいた読者の皆様、ならびに数々のご協力を賜りました皆様に、編集部一同、心より感謝申し上げます」と読者への感謝を述べ、代表取締役社長・加藤有子の名義で締めくくっている。



