アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(まどマギ)の完全新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』(8月28日公開)の興行収入情報が発表され、公開10日間で観客動員数90万4721人、興行収入15億3795万9580円を記録したことがわかった。
公開10日間で興収15億円突破
配給のANIMECは「着実に数字を伸ばし、観客動員100万人も目前に迫っています」と反響に驚きを見せている。
公開初週末には観客動員数・興行収入ともに週末ランキング第1位を獲得し、公開から4日間で興行収入10億円を突破。その勢いは公開2週目に入っても続き、5日から新たな入場者特典の配布もあって多くのファンが劇場に足を運び、興収15億円を突破した。
京都・梅田・広島で着ぐるみグリーティング
この反響についてANIMECは「5日・6日には、京都・梅田・広島の劇場にて着ぐるみグリーティングを実施。ご来場いただいた皆さまとともに公開2週目を盛り上げました。13年ぶりに動き出した『魔法少女まどか☆マギカ』の新たな物語が、この先どこまで広がっていくのか。引き続き、ぜひご注目ください」と呼びかけている。
『魔法少女まどか☆マギカ』は、未来都市を舞台に願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになる少女たちに降りかかる過酷な運命を、中学生・鹿目まどかを中心に描いたストーリー。2011年にテレビシリーズとして放送されると、かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観、アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現など、幅広い分野から高い評価を集め話題に。
前作『叛逆の物語』の正統続編
2013年に完全新作となる『[新編] 叛逆の物語』が公開され、『[新編]』の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録した。その後も人気は衰えることなく、コミカライズやゲーム、フィギュア等のグッズなど、絶えずさまざまな展開が続いている。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は、『[新編] 叛逆の物語』の正統続編として制作。制作の都合で当初予定していた2024年冬から2025年冬へと公開日が延期。そして2025年冬には公開できず、2026年2月に公開予定となったが、2026年1月に再び公開延期を発表。その後、2月に8月28日に公開することを発表していた。
興収の流れ
公開3日間では動員数53万4722人、興行収入9億3964万7100円。公開4日間で興行収入10億円を突破し、公開10日間で動員数90万4721人、興行収入15億3795万9580円に達している。



