『LOST10』第2話、証言が真逆で考察加速「一瞬も見逃せない」の声
『LOST10』第2話、証言が真逆で考察加速「一瞬も見逃せない」の声

TBS系ドラマ『LOST10』(毎週金曜22:00~)の第2話が23日に放送された。北海道の山で起きた遭難事故を発端に、刑事・小駒(横浜流星)とフリーの保険調査員・直(小栗旬)が真相に迫るストーリーで、SNSでは「久しぶりの考察系ドラマ…これは何度も見ないとヒントを見逃す」「ながら見できない」といった声が上がっている。

遭難事故が保険金殺人事件の様相に

直たちの調査により、登山ツアー参加者全員に山岳保険がかけられていたことが発覚。しかも最大総額2,000万円もの保険金受取人が、自身もツアーに参加していた亜矢(中村アン)だったことから、遭難事故は一転、保険金殺人事件の様相を呈し始める。

ハルネ(斉藤由貴)との共犯の疑いが強まる亜矢の無実を信じる小駒は、意識を取り戻したガイドの田畠(飯豊まりえ)へ聴取を行う。田畠は、睡眠薬が入ったと思われる水を、死亡した二階堂(金子昇)に渡したのは亜矢だと証言する。

ところが亜矢に話を聞いたところ、水を渡したのは田畠だという話。証言が真逆で、どちらかが嘘をついているという疑念が強まる。

物証が示す衝撃の展開

一方、保険調査員の直は、田畠の幼い娘に関するある事実を掴む。そしてハルネとその周辺情報について話を聞きに行く直だったが、ハルネの店で突如、何者かに取り押さえられてしまう。バンに閉じ込められていたところを、たまたま小駒に助けられる。

そして、ついに物証が出てくる。なんと亜矢の指紋が検出されたというのだ。恩人である亜矢が容疑者になってしまったことに苦悩する小駒。

ところが、疑惑が晴れかけていた田畠が、ある電話を聞いた後に、病院を疾走。田畠のマンションへと警察も駆けつけるが、田畠は屋上に。なんとか飛び降りるのを食い止めたのだが、一瞬の隙を突いて逃げ出した田畠はそのまま、屋上から身を投じる。小駒の手はギリギリ届かず、田畠の体は直の目の前で息絶えたのだった。

SNSで考察が加速

この二転三転していく物語に、X(Twitter)では、「久しぶりに考察系で面白いのが出てきたな」「一瞬も見逃せないし、繰り返し見直さないと真相が掴めない」といった声のほか、「そもそも、なんで二階堂のような男が登山に参加したのか」「怪しい人物がころころと変わっていく」「ハルネが怪しく見えるのは、これはミスリードかも?」とそれぞれ考察を始めていた。

第3話のあらすじ

第3話(10月30日放送)では、小駒と直の目の前で田畠がマンションから飛び降りる衝撃の事態が発生。警察本部は早期幕引きを図り、二階堂のペットボトルから指紋が出た亜矢へ容疑を絞っていく。小駒は遠藤(吉沢悠)から希望部署への配属と引き換えに「猿渡から自供を引き出せ」と命じられるが、恩師である亜矢の無実を信じたい思いと、出世との狭間で揺れ動く。そんな中、上司の井上(水橋研二)から思わぬ指示を受ける。

一方、直は保険金調査のため二階堂の葬儀で妻のハルネに話を聞きにいく。そして、遺された田畠の娘・乃々(木内天奏)の力になりたいと探る中、乃々から「相談がある」と連絡が入る。

さらに、それぞれ真相を調べる小駒と直だったが、そこへ遭難事故の前提を根底から覆す驚がくの事実が舞い込む──。