日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(29日18:30~30日20:54)で、スペシャルサポーターの北川景子が、乳がんで妻を亡くし、幼い娘2人を育てるシングルファーザーの家族を訪ねる。亡き母から娘へ、そして娘から父へ。4年にわたり家族をつないできた“愛の手紙”をひも解いていく。
亡き母が娘たちに残した手紙
北川が会いに行ったのは、美容師の福井康史さん(42)と、娘のかりんちゃん(8)、えまちゃん(6)。姉妹は週3回スイミングスクールに通う元気な小学生だ。
妻の蘭さんは4年前、乳がんとの闘病の末、34歳の若さで死去。当時、かりんちゃんは4歳、えまちゃんは2歳だった。
闘病中も夫や娘の前では大変なそぶりを見せず、いつも家族を気にかけていたという蘭さん。そんな蘭さんが、娘2人を元気づけるために始めたのが、手紙を送ることだった。
最後の力を振り絞って残したのも、娘たちへのメッセージ。その手紙は4年が経った今も、父と娘をつなぐ福井家の大切な習慣として受け継がれている。
父が人生で初めて娘たちへ手紙
残された康史さんはシングルファーザーとして、不慣れな家事や育児に直面。「蘭だったらこうしてたよな」と模索しながら、2人の娘と向き合ってきた。
そんなある日、仕事から帰った康史さんが目にしたのは、テーブルの上に置かれた娘たちからの手紙。そこには、闘病中の蘭さんが家族にかけていた言葉と驚くほど近い言葉がつづられていたという。
康史さんは「この子たちは蘭の子だなと、心から思いましたね」と振り返る。
番組では、母から娘へ、そして娘から父へと、家族の間で交わされてきた数々の手紙を、北川が家族とともにひも解いていく。
さらに、改めて手紙を読み返した康史さんが、人生で初めて2人の娘に宛てた手紙を書くことに。妻を亡くしてから、父として娘たちと歩んできた康史さんは、どんな思いを言葉にするのか。
【編集部MEMO】 北川景子は、今年の『24時間テレビ』スペシャルドラマで、喉頭がんで声を失ったヒットメーカー・つんく♂の妻・加奈子さんを演じる。



